オリンピックと警備の関係!?
2021/08/22
オリンピックと警備の関係!?
まだ暑い日が続くなか、オリンピックが終わりパラリンピックが始まろうとしてます。
無観客での開催となってしまいましたが、次回は通常通り開催されるといいですね!
さて、今回はオリンピックと警備の関係についてご紹介いたします。
警備業は、昭和39年に開催された東京オリンピックの選手村の警備によって
存在を広く認識されるようになりました。
今回のオリンピック・パラリンピックも含めた大会期間中は約53万人の警備員さんが
1日最大で約14,000人も勤務をされているようです。
無観客でもこれだけの人数が必要ですから通常通り開催されたら
人手不足になるのも無理はありませんね。
簡単なご紹介ではありましたが、警備業とオリンピックは
切っても切れない関係ということです。
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